学校歯科衛生の業務は寝屋川市地域の公立私立学校歯科校医
(園医)、嘱託歯科医として、児童生徒の口腔機能の健全な発達を
促すことにあります。
寝屋川市歯科医師会会員の中で学校歯科校医(園医)の任務に
就いている歯科医の割合は非常に多く、平成12年12月現在
(平成13年度登録歯科医)で8割を超えております。
このことは校医1人あたりの児童数が少なく歯科健診などの
業務内容の充実向上に寄与しております。
また校医は「大阪府学校歯科医会」「日本学校歯科医会」の
会員でもあり、日々学校歯科校医としての最新の情報・技術の
入手・研鑚に励んでおります。
永年にわたって小学校・幼稚園を中心に「歯磨き巡回指導」を行っております。
内容は口腔衛生講和(むし歯予防のお話、及び母親教室)、及び歯みがき指導等で毎年大変好評を
頂いております。
口腔機能には、食べる、話す、呼吸するなどの機能があり、中でも「食べる機能」(咀しやくなど)は、
歯・口の健全な発達と密接に関連しております。
児童を取り巻く日常生活で大きな変化が進んでいる現代においては、食生活も激変しつつあります。
「食」の行動変化は簡便、迅速、軟らかさの嗜好や価値観によってインスタントやレトルトの食品を普及させ、
また外食産業を急成長させ、食生活そのものが多様化してきました。
このことは将来を担う児童生徒への身体的、精神的な健康面への影響も大きく、「食べる機能」の健全な
発達のために正しい情報の提供とより適切な食生活や食行動を学べるよう「学校歯科衛生」は活動して
おります。
平成29年6月開催予定の 第74回全国小学生歯みがき大会は寝屋川市内の  全小学校が参加します。 詳細ページへ